日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 3G09
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SrTiO3[1-10]Σ3非対称傾角粒界の原子スケール構造解析
*福本 晃久李 学星溝口 照康幾原 雄一山本 剛久
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抄録
SrTiO3[1-10]Σ3非対称傾角粒界の構造と組成を、走査透過型電子顕微鏡(STEM)およびエネルギー分散X線分光法(EDS)を用いて詳細に検討した。結果、熱処理により粒界面移動が生じファセット粒界になることを見出した。さらに、移動後の粒界面には約2nm周期の暗いコントラストが観察され、それはSr/Ti比がTi過剰の組成に起因することが明らかになった。
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©  日本セラミックス協会 2011
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