日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2011年年会講演予稿集
セッションID: 2K02
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局所ヒーター加熱による窒化ケイ素長尺パイプ接合体の作製
*堀田 幹則近藤 直樹北 英紀井筒 靖久
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抄録
窒化ケイ素パイプを局所ヒーター加熱で接合して、窒化ケイ素長尺パイプを作製した。インサート材として、サイアロンガラス組成からなるSi3N4-Y2O3-Al2O3-SiO2混合粉末を用いた。窒化ケイ素パイプを接合するために、パイプ接合部の近傍を1600度、保持1時間、加圧力5MPa、窒素気流中で加熱した。長さ1メートルの窒化ケイ素パイプ3本を接合することで、接合部に隙間や剥離の無い、全長3メートルの窒化ケイ素長尺パイプを作製することができた。得られた長尺パイプ接合体から切り出した試験片の室温での4点曲げ強度は平均680MPaであった。
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©  日本セラミックス協会 2011
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