日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2012年年会講演予稿集
セッションID: 1P067
会議情報
枝分かれ金ナノ粒子のSERS特性評価
*小池 勇太早川 知克野上 正行
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
金ナノ粒子の局在表面プラズモン共鳴に起因する表面増強ラマン散乱(SERS)は,非常に高いラマン散乱強度を得られるため,高感度で選択性のある有機分子測定ができるバイオセンシング材料としての応用が期待されている.そこで本研究では,より多くのとげを持つ枝分かれ金ナノ粒子を作製し,そのSERS特性を測定していくことによって,高感度バイオセンサに応用できるような優れたSERS特性を持つ金ナノ粒子を作製すること,およびSERS機構の解明を目的としている.今回は異なる形状の試料を作製し,その試料の形状,およびSERSスペクトルの評価をしたので報告する.
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2012
前の記事 次の記事
feedback
Top