日本歯周病学会会誌
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EvalusiteTM periodontal Testの歯周病関連性菌の検出能について
中川 種昭, 齋藤 淳, 高橋 潤一, 小宮 明代, 穂坂 康朗, 山田 了, 奥田 克爾
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1995 年 37 巻 2 号 p. 312-316

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抄録
本研究は, 酵素免疫測定法を原理とし, プラーク中のPorphyromonas gingivalis, Prevotella intermedia, Actinobacillus actinomycetemcomiiansの3菌種の同定をチェアーサイドにおいて短時間で行うために開発されたEvalusiteTM periodontal Testの有効性を検討するために, 歯周炎患者のプラーク中の特定細菌の検出を行い, 培養法との比較を行った。EvalusiteTM Testのspecificityは3菌種とも100%を示した。P. gingivalis, P. intermedia, A. actinomycetemcomitansの培養法によるカットオフ値をそれぞれ105, 105, 104CFU本論文の要旨は, 第37回秋季日本歯周病学会 (1994年10月6日, 大阪) において発表した。にすると, sensitvityは高い値を示した。EvalusiteTM Testはサンプル採取後約5分で菌の検索を行うことができ操作も簡便であることから, チェアーサイドの応用に有用であることが示された。
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