霊長類研究 Supplement
第34回日本霊長類学会大会
セッションID: W4
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自由集会
細胞からみた霊長類:「ヒト生物学」に向けて細胞研究は何ができるのか?
今村 公紀古賀 章彦
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抄録

日時:2018年7月13日(金) 16:20-17:50
場所:1号館4階1405教室

iPS細胞などの幹細胞に代表される細胞研究分野では,新たな現象・メカニズムや革新的技術が日々発見・報告されている。こうした研究の成果は基礎研究の枠に留まらず,発生・生殖工学や医学・創薬・畜産などに順次応用されつつある。長らく生命科学はマウスを中心に展開されてきたが,細胞研究の発展に伴い,「細胞レベル」で様々な哺乳動物種を取り扱うことが可能となってきた。これは霊長類も例外ではなく,これまで霊長類と縁のなかった研究分野の研究者が,霊長類を対象とした研究に新規参入するケースが急激に増加している。そこで,本自由集会では細胞研究者が霊長類をどのようにみており,そして何ができるのかについて,各専門の立場から発表を行い,霊長類研究の今後の展開と可能性について議論したいと考えている。

話題提供
・一柳健司(名大・農)
・今村拓也(九大・医)
・小林俊寛(生理学研究所)
・鈴木俊介(信大・農)

責任者:今村公紀,古賀章彦(京都大学霊長類研究所)
連絡先:imamura.masanori.2m@kyoto-u.ac.jp

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© 2018 日本霊長類学会
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