抄録
近年、学習者のニーズを満たすため、英語学習ツールとしてのモバイルアプリの開発が盛んになっている。しかし、ウェブ上のランク付けがユーザーの任意評価結果と一致しないため、英語学習者の学習ニーズを的確に反映していない。本研究は英語教育の視点から、現在学習ツールとして最も多く使われているモバイルアプリを分析し、役に立つ学習機能を評価項目として選定し、アプリの評価ガイドラインを提案する。また、ウェブ上のユーザーの任意評価に基づき、統計分析の手段を通して、中国と日本の英語学習者に人気の高い学習機能を発見し、両国の英語学習者の学習ニーズを比較する。