産業応用工学会全国大会講演論文集
Online ISSN : 2424-211X
2026
会議情報

確率モデルに基づくノイズ含有ワイヤ軌跡データからの曲率評価
*星名 豊, *鈴木 俊太郎
著者情報
会議録・要旨集 オープンアクセス

p. 77-78

詳細
抄録
「素線追跡」によって実測した各種ケーブル製品を構成する素線1本1本の軌跡データから、その曲率分布を精度よく算出する新たなスキームを開発した。曲率は軌跡の2階微分を含むため、ノイズを含む軌跡データから直接計算することが困難でありスムージング処理が必須となる。本研究では軌跡データに含まれるノイズの程度をデータドリブンで事前推定することで、最適なスムージング条件を客観的に決定することが可能である。実際に本スキームを用いて、ノイズを含む軌跡データから曲率分布を精度よく求めることを実証した。
著者関連情報

この記事は最新の被引用情報を取得できません。

© 2026 一般社団法人 産業応用工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top