精密工学会学術講演会講演論文集
2002年度精密工学会秋季大会
セッションID: C02
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工学教育
先端加工技術実習教育の試み
先端機械加工システムを用いた機器創造実習
*安井 平司坂本 重彦倉田 大勝尾 真次郎神之田 信幸荒井 光一小林 英三中村 秀二白川 武敏平田 正昭
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抄録
熊本大学工学部では,ネットワーク対応型精密機械加工システムを用いて,学部2年生向けに機器創造実習という先端機械加工技術実習教育を実施している.学生のモノづくりへの関心を大きくするとともに,今後のわが国における技術力発展を視野に入れた実習教育である.教育内容として,情報化への対応から始まって,3次元CADを使用した製品図面の作成や,図面データから加工データの製作をCAMソフトで行う.さらには,実際にマシニングセンタやロボットを含む生産システムでの加工を含む機械加工を行い,組み立てまで一貫した実習を実施している.バーチャルでは理解し得ない機械加工上のさまざまな問題へ取り組んでいる.
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© 2002 公益社団法人 精密工学会
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