精密工学会学術講演会講演論文集
2003年度精密工学会春季大会
セッションID: G73
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電気加工現象の解明と応用(6)
曲がり穴加工法の開発(第5報)
管内走行機構の改良による曲がり穴の延長
*小暮 成一石田 徹竹内 芳美
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抄録
金型成形の生産性向上のために,冷却管形状の高自由度化が求められている.これまで本研究では曲がり穴の加工を目指し,その創成に成功してきた.さらに前報では先端部に電極を取り付けた管内走行機構を用いてその延長を図ったが,指令値と実加工距離の間に隔たりがあるという問題があった.そこで本報では機構に自在継手を導入することで,この問題を解消し,かつ,より安定した放電加工で曲がり穴の延長を実現したので報告する.
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© 2003 公益社団法人 精密工学会
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