精密工学会学術講演会講演論文集
2003年度精密工学会春季大会
セッションID: M10
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マイクロ/ナノシステム(旧マイクロメカニズム)(2)
自己保持機能を有する光クロスコネクトスイッチの研究(第2報)
反射ミラー駆動方式の提案
*渡部 賢治大平 文和岩瀬 充洋橋口 原石丸 伊知郎三原 豊飯野 朗弘
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抄録
光クロスコネクトシステムにおける自己保持機能を有する反射ミラー駆動方式を考案した。本方式の特徴は、大規模化が図れ光切り替え部分の小型化が可能であり、超音波アクチュエータと永久磁石を用いることにより、自己保持機能を有し低消費電力で使用できることである。ミラーの構造解析によりミラー形状の最適化を図るとともに実際にミラーを製作しミラー駆動実験を行い自己保持型光クロスコネクトシステム実現の可能性を示した。
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© 2003 公益社団法人 精密工学会
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