精密工学会学術講演会講演論文集
2004年度精密工学会春季大会
セッションID: M20
会議情報

マイクロ/ナノシステム(旧マイクロメカニズム)(4)
マイクロ鋳造に関する研究(第11報)
電鋳による転写成形
*安部 新一野口 裕之村川 正夫
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
集束イオンビーム(FIB)とCADをリンクすることにより,CADで設計した3次元形状をマイクロサイズに縮小してFIB加工することが可能となった.FIBで加工した3次元形状を高精度に転写成形するために,本報では電鋳を用いた.その結果,通常の鋳造では凝固時に生じる収縮や,金属の酸化,結晶粒界による転写精度の劣化が生じていたが,電鋳では高精度に転写することが可能であった.一連の製作工程を報告する.
著者関連情報
© 2004 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top