精密工学会学術講演会講演論文集
2004年度精密工学会春季大会
セッションID: M67
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精密・超精密位置決め(5)
NC工作機械送り駆動系の円運動における象限切替え時の速度と加速度
*佐藤 隆太堤 正臣
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抄録
送り駆動系で円運動を行うと,各軸の運動方向が反転する象限切替え時に突起状の軌跡誤差,すなわち象限突起が生じる.従来,象限突起が生じる原因は,運動方向反転時に各軸が一旦静止することであるとされてきた.本研究では,実際の送り駆動系を用いて様々な半径と送り速度とで円運動を行い,その際の各軸の速度および加速度を測定した.その結果,運動方向反転時に軸が静止していないことが明らかとなった.
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© 2004 公益社団法人 精密工学会
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