精密工学会学術講演会講演論文集
2007年度精密工学会春季大会
セッションID: B37
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人工股関節用U.H.M.W.P.E.ライナの高性能化に関する研究
新谷 一博*河野 創廣崎 憲一新保 實池永 訓昭兼氏 歩
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抄録
人工股関節は,骨頭材の細胞毒性や摩耗粉による骨融解等の問題を有しており,長寿命化及び性能向上が望まれている.これまでに,高生体適合材料のアルミナセラミックス骨頭採用を目的とした発泡ライナの衝撃緩和能力について報告した.本研究では,人工股関節の長寿命化及び性能向上を目的とし,発泡ライナが有する衝撃緩和能力を検討すると共に,ライナ表面へのコーティングによる摩耗粉発生を抑制する効果について検討した.
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© 2007 公益社団法人 精密工学会
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