精密工学会学術講演会講演論文集
2011年度精密工学会秋季大会
セッションID: H69
会議情報

フォトニック結晶を用いた蛍光高輝度化チップの作製
*今井 泰徳, 遠藤 達郎, 北 翔太, 柳田 保子, 馬場 俊彦, 初澤 毅
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
近年, DNAをはじめとした生体高分子の計測手法として蛍光測定が広く行われている. 蛍光測定は測定対象分子を蛍光標識することにより高選択・高感度に分子の計測が可能であるが, 微弱光であるため光電子増倍管や冷却CCDなどの受光素子が必要とされる. 本チップは基板表面にサブミクロンオーダの周期的ホールアレイを形成し, 基板表面からの光放出パターンを変化させることで, 測定系で捕捉できる光量を増加させることを目的とする.
著者関連情報
© 2011 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top