精密工学会学術講演会講演論文集
2011年度精密工学会秋季大会
セッションID: J17
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電界非接触撹拌技術を用いた酵素免疫測定法の短縮化技術の開発
*加賀谷 昌美佐藤 安弘赤上 陽一南谷 佳弘小松 国夫首藤 文榮
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抄録
迅速な罹患状態の把握は安全・安心な社会の構築のために必要不可欠である。ワクチン接種の必要性を見極める酵素免疫測定法は、長時間を要する。本法を臨床現場に導入するために、反応時間の短縮化が必要である。高品位な抗原タンパク質および捕捉抗体の定着性が発現可能な基板開発と電界非接触撹拌技術の導入を行った。その結果、1-1000ng/mLの範囲において検出工程を190⇒30分間以内の短縮化に成功した。
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© 2011 公益社団法人 精密工学会
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