精密工学会学術講演会講演論文集
2012年度精密工学会秋季大会
セッションID: K16
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超精密平面磁気研磨法に関する研究
*鄒 艶華
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抄録
本研究は,工作物の表面精度を向上させるための新しい磁気ブラシの利用法を提案している.従来の磁気ブラシ利用法では磁極に自転運動と送り運動のみを与えていたが,新しい磁気ブラシ利用法では,自転運動と送り運動のほかに公転運動を与えることで磁気ブラシの加工軌跡の均一化を図っている.本研究では磁極の公転半径を5 mm,6 mm,8 mmに設定し,磁極の公転半径が加工面性状に及ぼす影響を調べた.その結果,公転半径を大きくするにつれて加工面の表面粗さは悪くなり,断面形状の起伏は小さくなることが明らかとなった.
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© 2012 公益社団法人 精密工学会
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