精密工学会学術講演会講演論文集
2013年度精密工学会春季大会
セッションID: K68
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荷重負荷時の結合面真実接触面積の塑性変形成分の特性について
*中村 恭子吉谷 明敏清水 伸二坂本 治久
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抄録
これまで結合面接触剛性は,弾性変形に伴う真実接触面積を基に評価してきた.しかしながら,実際の真実接触面積は,結合面の弾性変形成分だけでなく,塑性変形成分も含まれているものと考えられる.そこで,本研究では,結合部真実接触面積の塑性変形成分を理論的に検討し,各パラメータが塑性変形成分に及ぼす影響を考察した.その結果,塑性変形成分から生じる真実接触面積の値は6つのパラメータに依存していることがわかった.
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© 2013 公益社団法人 精密工学会
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