精密工学会学術講演会講演論文集
2015年度精密工学会春季大会
セッションID: G18
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切削工具を対象とした高温・高応力摩擦試験
*山根 八洲男田中 隆太郎山田 啓司關谷 克彦陣 勇気
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抄録
切削中の工具―被削材間摩擦係数は,切削現象の解明や工具・油剤の開発に重要な値であるにもかかわらず,高温・高圧という加工特有の条件のため摩擦実験で定量的に求めることは容易ではない.講演では以下の条件を満足する摩擦係数測定方法について提案する,(1)市販の工具が利用可能,(2)接触応力は被削材の塑性変形領域,(3)接触域は高温が可能,(4)油剤の評価が可能,(5)工作機械を駆動源に利用,(6)市販の工具動力計により摩擦力を測定
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© 2015 公益社団法人 精密工学会
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