精密工学会学術講演会講演論文集
2015年度精密工学会春季大会
セッションID: B07
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放電加工における単発放電の気泡モル量の測定
*藤村 明勝安孫子 直樹吉田 政弘国枝 正典
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抄録
これまでの放電加工の気泡体積は放電開始から時間が経過した後に測定しており,気泡成分の一部が再結合などで加工液に戻るので,放電発生時の気泡モル量は未明である.ところで,気泡内部圧力が大気圧と等しくなると加工反力がゼロになる.この時の気泡体積を求めれば放電発生時の気泡モル量が推定できる.そこで,ホプキンソン棒法で単発放電の加工反力測定と高速度カメラによる気泡挙動の観察を行い,気泡モル量を測定した.
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© 2015 公益社団法人 精密工学会
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