精密工学会学術講演会講演論文集
2015年度精密工学会春季大会
セッションID: Q01
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可変張力ばね機構によるロボットアームの省エネ駆動
*長橋 光之関 啓明神谷 好承疋津 正利
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抄録
昨今産業用ロボットアームには省エネ化が求められている.従来アーム自重を補償する機構が考えられているが,複雑で組込みにくい.そこで本研究では,既存のロボットアームを上方からワイヤとばねで吊ることでアームの負荷を軽減する方法を提案する.アーム本体と把持物の質量および作業を考慮してワイヤをモータで巻き取ることでばねの張力を設定する.この方法により省エネ化が可能であるかをシミュレーションによって検証した.
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© 2015 公益社団法人 精密工学会
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