精密工学会学術講演会講演論文集
2016年度精密工学会秋季大会
セッションID: G15
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クレーン荷物吊り上げ時の偏心検出システム
実際に近い荷物モデルを用いた実験
*山田 修一郎関 啓明辻 徳生疋津 正利山口 安昭李 倍
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キーワード: クレーン, 重心, 偏心量
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抄録
重量物をクレーンで吊り上げる際,荷物の重心とクレーンフックの位置がずれていると荷物が横ずれし,作業者を巻き込む事故が発生しやすい.荷物の偏心量を測定し正しい位置にフックをかけられれば安全である.荷物の側面に力センサを配置し,吊り上げる直前に発生する力を測定して,吊り上げ力も含めた力の関係から偏心量を検出する方法を提案する.約1m3程度の大きさの実際に近い荷物の吊り上げ実験により可能性を示した.
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© 2016 公益社団法人 精密工学会
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