精密工学会学術講演会講演論文集
2016年度精密工学会春季大会
セッションID: E16
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メッキ技術を用いたマイクロニードル成形用の鋳型の開発
*元 彪佐藤 潤哉鈴木 昌人高橋 智一青柳 誠司松本 真一鈴木 康一朗植田 浩之芳賀 善九都 博之
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抄録
微細針のような細長い微細構造物を射出成形する場合、樹脂を微細針の先端まで充填するため流動性を高めると、バリが生じてしまう。本研究では金型表面にメッキ技術により得られた鋳型を固定し、型締めにより圧縮してパーティング面の隙間を無くし、バリを抑制することを提案した。具体的に,基板に3D光造形で作製した針を置き、犠牲層であるAl薄膜を堆積する。その上に厚いメッキ膜を堆積した後、剥離することで、針の負型を得る。
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© 2016 公益社団法人 精密工学会
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