精密工学会学術講演会講演論文集
2016年度精密工学会春季大会
セッションID: O06
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超短パルスレーザピーンフォーミングにおける照射痕のオーバーラップの影響(第2報)
材質の影響と低発振周波数での変形挙動
*鷺坂 芳弘
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抄録
超短パルスレーザを集光照射した際のレーザ誘起衝撃波を利用して、照射面を凸とする薄板曲げ(レーザピーンフォーミング)ができる。前報では、ピコ秒レーザにて総照射パルス数を維持しつつ照射痕のオーバーラップを減じた走査方法を純チタンに適用し、変形量の増大、およびレーザ出力と変形量との相関が得られた。本報では同じ手法が他の材料にも有効なことを確認するとともに、発振周波数がより低いフェムト秒レーザを用いて同様の効果が得られるかを検証した。
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© 2016 公益社団法人 精密工学会
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