精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会秋季大会
セッションID: G24
会議情報

高濃度CF4ガスを用いた高圧プラズマCVDによるフルオロカーボン膜の形成
*田中 智之木倉 丈竹本 啓輝垣内 弘章安武 潔大参 宏昌阿部 淳子酒井 伊都子林 久貴福原 成太
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
PPFC(Plasma Polymerization Fluorocarbon)膜は、絶縁性・耐薬品性を有する撥水膜として様々な応用が期待されている。しかし、その原料ガスには、C4F8など高次の炭素を含有するフルオロカーボンガスが用いられることがもっぱらであり、PPFC膜の形成を廉価なCF4で実現できれば、コストメリットは大きい。そこで本研究ではCF4原料ガスからのPPFC膜の高速形成を目指し、高圧プラズマを用いたCVDの適用を試みた。PPFC膜の形成に寄与するパラメータを調査した結果を報告する。
著者関連情報
© 2017 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top