精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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高圧プラズマCVDによるフルオロカーボン膜の形成
原料ガス種の影響
*田中 智之木倉 丈垣内 弘章安武 潔大参 宏昌
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p. 629-630

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抄録

PPFC(Plasma Polymerization Fluorocarbon)膜は、優れた電気特性や撥水性を発現する機能膜として現在注目されている。PPFC膜の形成には、一般的にC6F6やC4F8などの原料ガス中の炭素数が大きなフルオロカーボン(FC)ガスが用いられているが、原料ガスが高価であるという問題がある。一方、我々は、高圧プラズマを用いて廉価なCF4からPPFC膜の形成に成功している。そこで、今回はC4F8を原料ガスとしてPPFC膜を形成し、CF4で得られる膜との相違を調査した。その結果を報告する。

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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