精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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半導体表面のエッチングを促進するグラフェン触媒の形成と評価
*中田 裕己平野 智暉李 韶賢川合 健太郎山村 和也有馬 健太
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p. 647-648

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抄録

我々は、半導体表面上に単一グラフェンシートを散布・形成すると、溶液中でグラフェンが触媒作用を発現し、近傍の半導体表面が選択的にエッチングされることを見出した。しかし、この現象を現実の加工プロセスに適用するためには、エッチングレートのさらなる向上が必要である。そこで今回は、グラフェン内部の原子構造を制御することにより、触媒活性の向上を図った。そして、電気化学測定等によりその性能を評価した。

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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