精密工学会学術講演会講演論文集
2020年度精密工学会春季大会
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AC/DC二段階電解研磨による先鋭タングステン探針の作製
*中島 瞳, 林 冠廷, 佐久間 涼子, 木村 文信, 梶原 優介
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p. 23-24

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抄録

半導体素子の微細化により, ナノスケールの空間分解能で熱を検出することが求められている. 我々は,超高感度センサCSIPを用いたパッシブ型THz近接場顕微鏡を構築し, 物質表面に局在する熱励起エバネッセント波によりナノスケール熱検出を実現している.探針の先端径に依存する空間分解能を近年の10 nm以下細線に適用させるため, 本報ではAC/DC二段階の電解研磨により10 nm以下のタングステン探針の作製方法を構築したので結果を報告する.

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© 2020 公益社団法人 精密工学会
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