兵庫教育大学大学院
兵庫教育大学
2018 年 56 巻 3 号 p. 161-173
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本研究の目的は,0・1・2歳児の主体的な遊びの変容と,親の関わりを明らかにすることである。155のエピソードを,KH Coderによって分析した結果,年齢による人や物への興味の移り変わりや身体の動きの獲得により主体的な遊びが変化することが明らかになった。また,共起ネットワークにより,母親の子どもの遊びへの関わりが可視化できた。親の関わりは,子どもが自分のしたい遊びに没頭する様子を見ることで変化する。この結果は,乳幼児と親にとってふさわしい子育て支援ルームのあり方を提案している。
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