横浜市立大学
国立環境研究所
2021 年 20 巻 2 号 p. 248-251
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本研究では,首都圏を対象に夏季の時系列的なデータを用い,空間統計手法によって地表面温度の慢性的なホットスポットとコールドスポットを抽出した.そして,このホットスポットとコールドスポットの空間的な特徴を土地利用との関係から把握した.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら