新潟大学
2024 年 22 巻 4 号 p. 709-712
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棟向きは歴史的建造物である町屋を説明する際に基本的な要素であり。近年,町屋の数は急速に減少しているため,広域的かつ網羅的に基礎的調査する必要がある。また,狭い範囲で棟向きが変わることもあるため,集落ごとに全国的な棟向きの調査を行う必要がある。岐阜県全域を対象として町屋の残存状況も調べます。
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