レギュラトリーサイエンス学会誌
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Print ISSN : 2185-7113
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報告
Implications of Variations in Dosages Recommended in Pediatric Practice Guidelines and Approved Pediatric Product Labels and Associated Problems in Pediatric Drug Development
Nao TSUCHIDA
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2015 年 5 巻 2 号 p. 173-180

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抄録
小児領域の診療ガイドラインに記載された,治療のための医薬品の推奨用量・用法と薬事法上承認された用法・用量とでは,時には効能・効果でさえも,異なっていることがある.その違いをどのように考えるべきであるのか,またその違いが小児領域の医薬品を開発する上でどのような問題となっているのか,事例を挙げて考えたい.
医療安全の観点からも,小児領域の診療ガイドライン・添付文書双方に記載される内容が同じものとなるよう努めることは重要である.
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© 2015 レギュラトリーサイエンス学会
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