安全工学
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雰囲気温度変更時の炭じん爆発下限濃度の実測と計算
田中信義,森本浩太郎,阿部亨,出野栄一郎
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1982 年 21 巻 4 号 p. 202-209

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抄録

常温から120℃までの雰囲気温度における炭じんの爆発下限濃度をHartmannの装置で実測した, その結果,雰囲気温度の上昇にともなって下限濃度は漸減した,また,常温では着火しない炭じんまで爆発 した. ついで,野村・田中(北大)による粉じんの下限濃度理論計算方法を慕本に,石浜(東北大)の実測値を手がかりにして常温での炭じんの下限濃度を計算後,商温雰囲気での下限濃度についても計算した、 その結果,各種の実測値に近似した値を得ることができた.

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© 1982 特定非営利活動法人 安全工学会
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