労働省安全衛生部安全課
1989 年 28 巻 2 号 p. 110-116
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昨年,製鉄所において高炉に付設する熱風炉の爆発事故により,同炉付近にいた作業者34名が一酸化中毒で死傷するという労働災害が発生した.労働省では本災害を重視し,災害原因の究明と同種災害の再発防止対策の樹立を図るため,特別調査団を設置し調査検討を行った. 本稿は,同調査団での検討経過および災害原因の究明を通じて明らかにされた問題点,これらの問題点を解消するための対策などの検討結果について紹介するものである.
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