長野県短期大学
1993 年 32 巻 2 号 p. 103-112
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環境や生態系にも大きな影響を与え,乗組員や乗客の生命をも危うくする船舶の事故が続いている.それは,操船に必要な情報処理作業が「推量」という過程を含み,加えて貧弱な操縦性能によるところが大きい,船体の二重構造化といった対策だけではなく,確実な情報処理と容易な操船を可能とする対策が必要である.また不幸にして事故が起きた場合には,「だれの責任か」を問うのではなく,「何が原因か」を問うという考え方を社会全体でもちたいものである.
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