藤沢薬品工業(株)
1996 年 35 巻 3 号 p. 196-202
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医薬品合成反応におけるスケールアップ時の危険性は反応溶媒の種類や濃度により大きく変化する.この溶媒による危険1生の差異を検討するためには,熱分析およびデュワー瓶による発熱特性を測定する ことが有益である.これらの評価で安全にスケールアップした例として,酸化性試剤であるメタクロル過安息香酸,および塩基性試剤であるカリウムtertブトキシドの検討結果について述べた.
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