総務省消防庁
2006 年 45 巻 2 号 p. 72-77
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
平成15 年十勝沖地震に伴い発生した浮き屋根式屋外タンクの2 件の火災は,大型屋外タンクの今後の耐震対策に関し大きな課題を提起した. 事故後に行われた調査検討により,やや長周期地震動による浮き屋根損傷のメカニズムが明らかにされるとともに必要な耐震対策が整理され,消防法令の改正に基づいた浮き屋根の耐震機能強化が進められることとなった.本稿では,これら検討成果の概要について解説する.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら