Strength and Conditioning Journal Japan
Online ISSN : 2759-0674
Print ISSN : 1883-4140
From Strength & Conditioning Journal
重要な指標の選択:パフォーマンスプロファイリング、神経筋疲労モニタリング、および傷害リハビリテーションテストのためのカウンタームーブメントジャンプの使用の比較
Chris BishopMatt JordanLorena Torres-RondaIrineu LoturcoJohn HarryAdam VirgilePeter MundyAnthony TurnerPaul Comfort
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2025 年 32 巻 7 号 p. 33-42

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抄録

カウンタームーブメントジャンプ(CMJ)は、ストレングス&コンディショニングにおいて最も用いられるパフォーマンス評価のひとつである。多くの研究がこのテストにおける様々な指標の有用性について議論しているが、このテストは特定の目的で行なわれることが多い。しかしながら、我々の知るかぎり、テストを使用する目的が異なる場合にどの指標を選択すべきかについて、専門職に包括的な推奨事項を提供する情報は現在存在しない。本稿では、アスレティックパフォーマンスの代理指標として、神経筋疲労モニタリングの一部として、または外傷・障害からのパフォーマンス復帰のためのテストバッテリーにおける一部としてCMJテストを用いる際に、様々なモニタリング指標をどのように選択するのがよいかについて議論する。

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