東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科摂食嚥下リハビリテーション学分野
2024 年 31 巻 1 号 p. 18-19
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Ⅰ.目的
食物形態を調整することは嚥下機能が低下した患者の誤嚥,窒息を予防するために有効である.一方で,嚥下障害患者は食べられる食品が制限され,特に漬物などの発酵食品は食べたいと希望する者が多いにも関わらず嚥下調整食から除外されることが多い.そこで,発酵食品を食べやすい形態に調整し,咀嚼能率の比較を実施した(実験1).次いで,腸内環境の変化を解析し,その有用性を明らかにすることを目的とし,まず事前研究として開発した発酵食品を健常成人に摂取させ,腸内環境の変化を解析した(実験2).
下顎運動機能とEMG論文集
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