大阪大学大学院歯学研究科クラウンブリッジ補綴学・顎口腔機能学講座
2024 年 31 巻 1 号 p. 23-25
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Ⅰ.目的
これまで肥満と咀嚼の関係性についてさまざまな臨床研究が行われてきた.なかでも,いわゆる早食いが肥満につながることがたびたび報告されている1).しかし,過去の研究では早食いが自己回答の質問票により評価されており,早食いについての具体的な定義や客観的指標が確立されていないのが現状である.
そこで本研究では,筋電図を用いて食事中の咀嚼筋活動を計測し,咀嚼関連パラメータを用いて肥満に影響を与える早食いを定義することを目的とした.
下顎運動機能とEMG論文集
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