日本顎口腔機能学会雑誌
Online ISSN : 1883-986X
Print ISSN : 1340-9085
ISSN-L : 1340-9085
第73回 学術大会抄録
食具の違いが液体摂取時の嚥下動態に与える影響
柴垣 あかり真柄 仁鈴木 拓笹 杏奈小出 理絵松田 有加子佐藤 萌恵柴崎 稜菅沼 雄大横山 滉井上 誠
著者情報
ジャーナル フリー

2026 年 32 巻 1 号 p. 105-107

詳細
抄録

Ⅰ.目的

 摂食嚥下障害患者において液体は誤嚥のリスクが高いとされており,液体の粘度や摂取方法の工夫(ストローや吸い飲みの使用,一口量の調整など)により対応することが多い.しかし,これらの方法が口腔運動や嚥下動態へ与える影響について検証を行った報告は少ない.本研究では,健常者を対象に,液体の粘度と摂取方法の違いが嚥下動態に及ぼす影響を検証した.

著者関連情報
© 2026 日本顎口腔機能学会
前の記事 次の記事
feedback
Top