九州歯科大学歯学部生理学分野 九州歯科大学歯学部口腔保存治療学分野
九州歯科大学歯学部生理学分野
2026 年 32 巻 1 号 p. 62-63
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Ⅰ.目的
嚥下反射は,咽頭喉頭部上皮への水および化学刺激により引き起こされる.これまでの研究にて咽頭喉頭部に傷害を受けたラットでは水嚥下反射が低下することを報告している1).
咽頭後頭部にはTRPV1,TRPA1,TRPV4が発現しており,それぞれのアゴニストを作用させると嚥下反射を誘発することが報告されている2-4).本研究では,咽頭喉頭部の粘膜上皮に傷害を誘発させたラットにおける化学刺激誘発嚥下反射について検討した.
下顎運動機能とEMG論文集
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