日本顎口腔機能学会雑誌
Online ISSN : 1883-986X
Print ISSN : 1340-9085
ISSN-L : 1340-9085
第73回 学術大会抄録
睡眠時間の不足がブラキシズムの発現に及ぼす影響
山川 雄一郎飯田 崇石井 優貴岩田 好弘小見山 道
著者情報
ジャーナル フリー

2026 年 32 巻 1 号 p. 90-91

詳細
抄録

Ⅰ.目的

 補綴歯科治療において,ブラキシズムは補綴装置の破壊等の問題を引き起こす因子の1つとされている1)が,ブラキシズムの発現機序は解明されていない.また,ストレスとブラキシズムの関連が報告されているが,睡眠の不良によるストレスがブラキシズムに及ぼす影響を検討した報告は少ない.本研究では,意図的に睡眠時間を変化させ,それに伴う変化様相を評価し,その変化様相が睡眠時ブラキシズムおよび,覚醒時ブラキシズムの発現に及ぼす影響を検討した.

著者関連情報
© 2026 日本顎口腔機能学会
前の記事 次の記事
feedback
Top