バイオメカニズム学会誌
Print ISSN : 0285-0885
解説
外科医の求めるロボットハンド
中辻 隆徳橋爪 誠
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2008 年 32 巻 3 号 p. 125-129

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抄録
患者の QOLの観点から内視鏡下手術・腹腔鏡下手術など低侵襲手術が主流になりつつある.この低侵襲手術では,外科医は,従来のように直接,臓器に触れて手術を行うことが困難なため,外科医の手の代わりとなる「ハンド」が必要となる.外科医がどのようなロボットハンドを求め,それに対して,どのような取り組みが行われているか(手術支援用マスタ・スレーブ・マニピュレータやロボットハンドの研究開発事例)について紹介する.
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© 2008 バイオメカニズム学会
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