2102 CCPM法のソフトウェア開発プロジェクトへの適用に関する考察(一般セッション)

佃 軍治; 星 幸雄; 初田 賢司; 建部 清美

doi:10.14914/spm.2005.Spring.0_110

2005年度春季

セッションID: 2102

DOI https://doi.org/10.14914/spm.2005.Spring.0_110

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主催: 一般社団法人プロジェクトマネジメント学会

2102 CCPM法のソフトウェア開発プロジェクトへの適用に関する考察(一般セッション)

佃軍治, 星幸雄, 初田賢司, 建部清美

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キーワード: 行動特性, 制約理論, フィーディングバッファ, マネジメントリザーブ, 進捗管理

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抄録

プロジェクトマネジメントの計画・コントールに関する新しい手法であるCCPM法を調査し,従来のプロジェクトで生じていた無駄を削減する仕掛けとして有効であり,プロジェクトの正確な状況把握にも貢献する,という結論を得た.本論文では,ソフトウェア開発プロジェクトヘのCCPMの適用方針や適用範囲,適用の前提条件を示す.また,実適用を行う上での課題への解決策を提案する.

責任著者(Corresponding author)

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