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ADC Letter for Infectious Disease Control
Online ISSN : 2424-0907
Print ISSN : 2189-5171
ISSN-L : 2189-5171
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巻号一覧
12 巻 (2025)
2 号 p. 31-
1 号 p. 20-
10 巻 (2023)
1 号 p. 10-
9 巻 (2022)
1 号 p. 14-
8 巻 (2021)
2 号 p. 49-
1 号 p. 13-
7 巻 (2020)
2 号 p. 39-
1 号 p. 24-
6 巻 (2019)
2 号 p. 38-
1 号 p. 25-
5 巻 (2018)
2 号 p. 38-
1 号 p. 18-
4 巻 (2017)
2 号 p. 30-
1 号 p. 18-
3 巻 (2016)
2 号 p. 28-
1 号 p. 12-
12 巻, 1 号
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2021-2022年に帝京大学医学部附属病院を受診したCOVID-19陽性患者に対する変異型検出結果
伊藤 吹夕, 菅又 龍一, 佐々木 潤平, 鈴木 駿矢, 浅原 美和, 松永 直久直久, 古川 泰司, 河内 正治
2025 年12 巻1 号 p. 20-24
発行日: 2025年
公開日: 2025/10/09
DOI
https://doi.org/10.20814/adc.12.1_20
研究報告書・技術報告書
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帝京大学アジア国際感染症制御研究所(ADC研)では、2021年 4 月19日から2022年12月28日までの期間において、帝京大学医学部附属病院と連携し、COVID-19 陽性患者から得られた検体の変異株解析を実施した。SARS-CoV-2 はRNAウイルスであるため変異が起こりやすく、変異株が流行を置き換える現象が観察されている。陽性検体を対象にリアルタイムRT-PCR法を用いて特定の変異箇所を解析した結果、国内の感染の波と一致する変異株の流行パターンを確認できた。2021年の第 4 波ではアルファ株(N501Y変異)が、夏から秋にかけての第 5 波ではデルタ株(L452R変異)が流行し、2022年以降はオミクロン株(BA.1 →BA.2 →BA.5 系統)への置き換わりが観察された。これらの結果は、国内流行株の変遷と一致し、変異株解析が院内感染防止や地域社会の公衆衛生向上に寄与する重要性を示している。今後も附属病院と研究所との連携を強化し、新たな感染症の迅速な対応体制を構築することを目指す。
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