Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
九州作物学会報
Online ISSN : 2759-5862
Print ISSN : 2759-5854
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
九州作物学会報
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
2 巻
1 巻
号
0 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
2 巻
1 巻
号
0 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
2 巻 (2025)
1 巻 (2024)
前身誌
日本作物学会九州支部会報
1 巻
選択された号の論文の5件中1~5を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
水稲高密度播種移植システムに対応した品種別育苗技術の検討
中山 美幸, 古賀 潤弥
2024 年1 巻 p. 2-5
発行日: 2024年
公開日: 2024/11/18
DOI
https://doi.org/10.24813/cssk.1.0_2
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
「なつほのか」「にこまる」の2品種で5月下旬移植の早植え栽培と6月下旬移植の標準植え栽培に対応した高密度播種育苗技術について検討を行った.「なつほのか」「にこまる」ともに早植え栽培では育苗日数3週間前後を目標とし,標準栽培では2週間程度の短期育苗でも高い移植精度が得られた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1353K)
大豆「フクユタカ」の早播き摘心栽培における狭畦栽培と除草剤土壌混和処理の組み合わせによる雑草防除効果
松葉 一樹
2024 年1 巻 p. 6-9
発行日: 2024年
公開日: 2024/11/18
DOI
https://doi.org/10.24813/cssk.1.0_6
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
長崎県の大豆早播き摘心栽培において狭畦栽培と除草剤土壌混和処理を組み合わせた栽培体系の雑草防除効果を検討した.狭畦栽培とトリフルラリン乳剤土壌混和処理を組み合わせた栽培体系のホシアサガオの防除効果は,慣行条間の無中耕無培土栽培とジメテナミドP・リニュロン乳剤土壌散布を組み合わせた防除体系よりも高く,慣行条間の中耕培土とジメテナミドP・リニュロン乳剤土壌散布処理を組み合わせた栽培体系と同等であった.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(842K)
バレイショ「アイマサリ」の種いも生産体系の確立
第1 報:ジベレリン処理が規格内収量割合に及ぼす効果
松本 健資, 坂本 悠, 飯野 慎也, 向島 信洋
2024 年1 巻 p. 10-13
発行日: 2024年
公開日: 2024/11/18
DOI
https://doi.org/10.24813/cssk.1.0_10
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本県はバレイショ生産においてジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有し,収量性や早期肥大性に優れる品種「アイマサリ」の推進を図っている.しかし,大玉になりやすい品種特性があるため,小玉が求められる種馬鈴薯生産において規格内収量割合が低いことが課題となっている.そこで,植付け前の種いもに浸漬処理することで塊茎の小粒化が期待できるジベレリンを「アイマサリ」の種いもに処理した場合の効果を検討した.試験の結果,「アイマサリ」の種いもへジベレリン処理を行うことにより,株あたり上いも数は有意に増加した.また,上いも重は無処理区と比較して同等以上を確保し,上いも平均重は有意に軽くなった.種いも規格内収量割合は無処理区と比較して20%程度向上し,種馬鈴薯生産の目標数値である規格内収量割合80%をおおむね確保できた.種馬鈴薯生産者の負担は慣行体系と相違ないことから,「アイマサリ」の種馬鈴薯生産においてジベレリン処理技術は有効である.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(871K)
大分県における2022年産水稲品種「なつほのか」の倒伏発生要因
平野 貴弘, 渋谷 哲平, 野村 充, 内田 多香子
2024 年1 巻 p. 14-16
発行日: 2024年
公開日: 2024/11/18
DOI
https://doi.org/10.24813/cssk.1.0_14
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
2022年に発生した水稲品種「なつほのか」における倒伏発生要因について,気象要因から解析した.移植直後の高温にともなう生育初期の茎数過多と少ない日射量が下位節間の伸長を助長し,さらに,順調に進んだ登熟後半に接近した台風による強風と降雨が倒伏を助長したと推察された.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(819K)
沖縄の二期作におけるインド型水稲品種「北陸193号」の栽培特性
田中 洋貴, 太郎良 和彦, 伊禮 凪沙, 宮城 敏政
2024 年1 巻 p. 17-21
発行日: 2024年
公開日: 2024/11/18
DOI
https://doi.org/10.24813/cssk.1.0_17
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
沖縄の二期作において,泡盛原料用米の安定確保のため,「北陸193号」の品種特性,異なる施肥量および移植時期が生育・収量に及ぼす影響について検討した.品種特性について,「北陸193号」は「ひとめぼれ」と比較し,極晩生の穂重型で多収を示した.施肥量について,県基準量の窒素7kg/10aに対して,窒素14kg/10aで穂数が増加し,粗玄米重が最大となったが,窒素21kg/10aではさらなる増収が認められなかった.移植時期について,県の基準日である8月5日に対して,早植えの7月22日の早植えでは粗玄米重に差異がなく,遅植えの8月19日では登熟期間の低温により,登熟歩合が低下し,減収となった.沖縄の二期作における「北陸193号」の栽培は,施肥量を窒素14kg/10a,移植を8月5日までに行うことが適切であると推察した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(946K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら