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ITヘルスケア誌
Online ISSN : 1881-4794
Print ISSN : 1881-4808
ISSN-L : 1881-4794
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巻号一覧
18 巻 (2024)
1 号 p. 1-
17 巻 (2022)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
suppul2 号 p. 1-
suppul1 号 p. 1-
16 巻 (2021)
1 号 p. 1-
15 巻 (2020)
1 号 p. 1-
13 巻 (2018)
2 号 p. 1-
12 巻 (2017)
2 号 p. 1-
9 巻 (2014)
2 号 p. 1-
6 巻 (2011)
2 号 p. 142-
5 巻 (2010)
2 号 p. 113-
4 巻 (2010)
2 号 p. 101-
3 巻 (2008)
3 号 p. 107-
2 号 p. 78-
2 巻 (2008)
2 号 p. 66-
1 巻 (2006)
2 号 p. 42-
1 号 p. 4-
1 巻, 1 号
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総説
個人情報保護法下における情報通信技術の活用とセキュリティ対策 ―医療を中心に―
三友 仁志, 大槻 明
2006 年 1 巻 1 号 p. 4-13
発行日: 2006/09/25
公開日: 2007/01/18
DOI
https://doi.org/10.11204/ithc.1.4
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個人情報保護法が2005年4月に全面施行されたものの、その後も個人情報流出事故は後を絶たない。セキュリティを高めることによって相当程度対処が可能であるものの、対策の費用対効果を斟酌すべきである。また、「うっかり」「悪意」といったヒューマンファクターの存在を考慮すれば、事故の発生を前提とした追跡システムを導入することが、事後的な対応を可能にするために重要である。
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(532K)
原著
姿勢・体動・皮膚温度測定による睡眠と生活行動モニタリング
高村 昇, 青柳 潔, 白水 重憲, 豊村 広平, 片山 宗哲, 山下 俊一
2006 年 1 巻 1 号 p. 14-23
発行日: 2006/09/25
公開日: 2007/01/18
DOI
https://doi.org/10.11204/ithc.1.14
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加速度センサーによる生活行動モニターの歴史は長く、最近の技術の進歩により“自由に生きている”被験者の行動を長期に渡ってモニターする事も可能となっている。本研究では、新規に開発された小型測定システム(直径26mm厚さ7mm重さ6.2g(リチウム電池含む)の円盤形状)であるバイオ・バランス・チップ(BBC)の生活行動モニターとして可能性を示し、睡眠覚醒判定に関してこの分野で従来から用いられているアクティグラフと比較した。その結果BBCでは、アクティグラフと同等の睡眠覚醒判定が可能である事が示された。又、睡眠時の寝返りや途中での覚醒・体動が推測できる事、覚醒時の生活行動を詳細に推測できる事から、アクティグラフより優秀である事が示唆された。被験者に装着を意識させないことから、認知症患者や独居老人等の介護・看護への応用が期待できた。
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(756K)
ノート
個人情報保護法に対する病院の取り組みの一例
木村 憲洋
2006 年 1 巻 1 号 p. 24-29
発行日: 2006/09/25
公開日: 2007/01/18
DOI
https://doi.org/10.11204/ithc.1.24
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2005年4月に個人情報保護法が施行され、関連して厚生労働省をはじめとして幾つかのガイドラインが発表された。しかし、これらガイドラインには改善すべき点が残されているようである。事業者の対応に行き過ぎた点があり、消費者も対処に戸惑った例もあった。これらの課題に適切に対処している例として今井病院(栃木県足利市)を紹介する。今井病院では情報を患者情報、診療情報、経営情報、職員情報として分類し、個人情報保護法の対象だけでなく、すべて保護すべき情報として管理している。具体的に病院内の個人情報保護法に対する対策を述べると、個人情報保護方針の作成と掲示、個人情報利用目的承認用紙の作成と関係者への配布と受領、個人情報保護法についての院内勉強会、職員との守秘義務契約を行った。この法が施行されて半年が経過したがトラブルは起きていない。これらの対策が一応の成果を挙げているものと考える。
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(328K)
PDFプレゼンテーションのすすめ
学会プレゼンテーションに必要なソフトウェアの条件とは何か
谷村 晋
2006 年 1 巻 1 号 p. 30-39
発行日: 2006/09/25
公開日: 2007/01/18
DOI
https://doi.org/10.11204/ithc.1.30
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学会プレゼンテーションの映写機器をコンピュータと液晶プロジェクタに切り替える学会が一般化してきたが、このときMicrosoft PowerPointが排他的に指定される傾向にある。学会プレゼンテーションに必要なソフトウェアの条件項目を多角的に検討した結果、PowerPointは学会プレゼンテーションのための映写ソフトウェアとして、むしろ不適切であることを明らかにした。必要とされる条件項目を満たす代替手法として、本稿ではPDFファイルによるプレゼンテーション(PDFプレゼンテーション)を提案するとともに、その具体的な例と留意点を示す。PDFプレゼンテーションを採用すると、学会運営側はPowerPointの場合よりも低費用低リスクで安心でき、発表者側はスライド作成負担が軽減される。
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