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情報システム学会誌
Online ISSN : 1884-2135
ISSN-L : 1884-2135
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巻号一覧
18 巻 (2022 - 2023)
1 号 p. 1-
17 巻 (2021 - 2022)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
16 巻 (2020 - 2021)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
15 巻 (2019 - 2020)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
14 巻 (2018 - 2019)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
13 巻 (2017 - 2018)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
12 巻 (2016 - 2017)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
11 巻 (2015 - 2016)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
10 巻 (2014 - 2015)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
9 巻 (2013 - 2014)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
8 巻 (2012 - 2013)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
7 巻 (2011 - 2012)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
6 巻 (2010 - 2011)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
5 巻 (2009 - 2010)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
4 巻 (2008)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
3 巻 (2008)
1 号 p. 1-
2 巻 (2007)
1 号 p. 1-
1 巻 (2006)
1 号 p. 1-
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学会誌の役割再考
細野 公男
2008 年 3 巻 1 号 p. i-
発行日: 2008年
公開日: 2017/07/31
DOI
https://doi.org/10.19014/jissj.3.1_i
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(143K)
情報システム学会誌の編集方針
神沼 靖子
2008 年 3 巻 1 号 p. iii-
発行日: 2008年
公開日: 2017/07/31
DOI
https://doi.org/10.19014/jissj.3.1_iii
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(115K)
オープンシステムにおけるミドルウェアがもつべきセキュリティ機能の分析
広沢 元
2008 年 3 巻 1 号 p. 1-
発行日: 2008年
公開日: 2017/07/31
DOI
https://doi.org/10.19014/jissj.3.1_1
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オープンシステム開発では,ソフトウェア間の緩衝層としてミドルウェアを配置し,その上で機能要件に合致するソフトウェアを選択することが一般的である。しかし,セキュリティ要件に注目した場合,機能要件を満たすようなソフトウェアの組み合わせは必ずしもセキュリティ要件を満たしているとは言えず,両者を満たすソフトウェアの組み合わせはソフトウェア間の依存度が高く,保守性が低下する問題がある。本問題に対して,ミドルウェアがもつべきセキュリティ機能を明確にすることで各ソフトウェアに求められるセキュリティ要件が減り,プロダクト間の依存度が下げられると考えた。本論文ではミドルウェアが保持すべきセキュリティ機能について分析し,その実現性および実効性について問題がないことを確かめた。
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(140K)
グローバルアライアンス研究会の成果
槇本 健吾
2008 年 3 巻 1 号 p. 12-
発行日: 2008年
公開日: 2017/08/07
DOI
https://doi.org/10.19014/jissj.3.1_12
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グローバルアライアンス研究会の,2006 年4 月から2008 年3 月まで2 年間に渡る成果について報告する。主な成果物は,グローバルアライアンスフレームワーク(マクロ・カントリー),グローバルアライアンスフレームワーク(ミクロ・エンタープライズ),グローバルアライアンスネゴシエーションモデルの3つである。グローバルアライアンスフレームとは何か,グローバルアライアンスネゴシエーションモデルとは何か,我々はグローバルアライアンス事例から何を学ぶべきかについて説明する。
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(499K)
名誉会員:浦 昭二先生のご紹介
松平 和也
2008 年 3 巻 1 号 p. 20-
発行日: 2008年
公開日: 2017/08/07
DOI
https://doi.org/10.19014/jissj.3.1_20
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