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原稿種別: 表紙
1979 年 1 巻 p.
Cover1-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
App1-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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池田 茂人
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
i-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
1979 年 1 巻 p.
Toc1-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
App2-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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池田 茂人
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
ii-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
7-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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大畑 正昭
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
8-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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荒木 高明, 飯島 福生, 松岡 緑郎, 玉城 繁, 岡崎 宣夫, 檀原 高, 貫和 敏博, 中村 泰三, 名取 博, 荒井 達夫, 吉良 ...
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
9-16
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
気管支内分泌物の貯留は、VA/Qのミスマッチ、さらにシャニトの形成の機序を通じ、極めて急速かつ高度に動脈血酸素分圧の低下を招来し、生体に大きな影響を及ぼす。かかる事実より気道内分泌物の除去、気道の確保は、致死的症例はもちろんのこと日常臨床でも常に大きな関心をもちつづけねばならない。患者の病態により気道内分泌物の喀出が十分に行いえない場合、投与薬剤、治療の効果が十分にみられない場合は、積極的に洗滌療法を行って気道を確保する必要がある。本論文に述べるように非直視下の方法、FBSによる方法、さらに大がかりに全麻下にCarlensチューブを使い肺洗滌を行う方法があるが、これらのいずれを選択するかは患者の病態と設備、医師の態勢などの諸点からの検討が、必要である。なかでもFBSの導入により、直視下の気管支肺洗滌療法は極めて容易になった。FBSの気管支内病変、さらにまた末梢肺野病変に対する診断法としての意義は今更述べるまでもないが、本法をさらに活用し、気管支肺洗滌のための治療的手技としての意義をさらに強調したい。
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野崎 正彦, 柳沢 正弘, 高島 正, 池上 真知子
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
17-23
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
人の正常肺より採集した生食水気管支洗滌液は高い表面活性を有し、洗滌液中に50%以上のdipalmitoyl phosphatidylcholine (DPPC)を含有していることを明らかにし、臨床的に気管支洗滌によって肺surfactantの採集が可能であることを報告した。肺結核、肺気腫、気管支拡張症、などから採集した洗滌液は表面活性は低いがリン脂質組成はほぼ正常に近い値であった。肺線維症では表面活性も低く、リン脂質中に占めるPCの割合が25%と低く、肺における脂質代謝異常に基く肺surfactantの質的変化を推測させる成績が得られた。気管支洗滌による資料採集は開胸手術を必要とせずかつ反復実施可能であるが、定量的に肺surfactantを採集するにはなお未解決の点が多い。気管支洗滌により採集した資料を用いて肺surfactant成分のみならず、蛋白の検索も行い、非呼吸性肺機能の解明に新しい方向を示すことが出来ると考えている。肺は外呼吸の場としての臓器だけでなく、代謝、免疫等の機能を営む活溌な臓器であることが知られている。肺胞の気体一液体界面にある肺surfactantについての臨床面の研究を行うにあたり、われわれは生理食塩水による気管支洗滌液を資料として検索を行ってきたのでその成績を紹介するとともに、新しいapproachについての2, 3の問題点に検討を加えた。
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土屋 了介
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
25-30
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
術後肺合併症の多くは痰喀出困難によるものであり、とくに開胸術後、上腹部開腹術後に呼吸運動が制限され自力喀出が困難な時期に痰貯溜による無気肺がしばしば認められていた。これらは従来より行われている呼吸管理に加え、気管支ファイバースコープによる痰吸引によって充分に予防できる。また近年、肺癌の手術において、気管支形成術が盛んになっているが、その術後には充分な呼吸管理を行っても気管支吻合部より末梢の痰貯溜が認められることがあり、やはり気管支ファイバースコープによる痰吸引が重篤な合併症への移行を防止する。以上のことにつき、自験例を示し、気管支ファイバースコープによる痰吸引を中心とした術後呼吸管理について考察する。
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
31-34
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
35-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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荻原 正雄
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
36-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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石原 恒夫
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
37-39
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
結核性気管支炎の炎症が気管支軟骨にまで波及すると、気管支軟骨の変性がおこって、気管支炎が治癒したあとに狭窄がのこり、これが感染の原因となって末稍肺は炎症を繰返し、やがては荒廃を招くようになる。したがって主気管支の炎症にもとずく瘢痕狭窄は末稍肺に不可逆性の変化を来たす前に外科的に治癒することが望ましい。しかし、結核性気管支炎の病変の拡がり、程度の診断は必ずしも容易ではない。特に炎症が完全に消裾して瘢痕治癒したものか、活動性病変がなお一部に残存しているかの診断は治療成績を左右するものであるが、その診断はしばしば推測の域を出ない。結核性気管支狭窄の診断と治療の難しさを物語るものであろう。
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中野 昭
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
40-42
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
気管支の狭窄、閉塞は、気管支壁自体に基因するものと周辺病変の波及圧迫などによるものに大別され、また可逆性の場合や非可逆的なものがあるが、慢性呼吸器疾患診療の場からみるとその大多数は悪性腫瘍によるものである。結核は近年次第に減少し、強力短期化学療法時代になって2次的結核は稀になった。喀疾その他の検査で結核菌が証明されれば気管支鏡検査の対象とされることも少なくなったが、胸部疾患鑑別診断の時点では1次的に気管気管支結核を診断されることが必ずしも稀ではない。気管支狭窄には間接的要因もあるが、結核に原因するものであれば早期診断治療によって器質的機能的後遺障害を防止し得る場合が少なくないと考えられるので、診断的気管支内視鏡検査症例から結核性の気管支狭窄について検討した。
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小野 良祐
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
43-45
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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肺癌には種々の組織型があり、その組織型によって発育進展形態に差異がある。そこで気管支鏡の立場から肺癌によって浸されている病巣気管支の様相を模式化すると、一つは、気管支の内から外へ進展する扁平上皮癌に代表されるものであり、他は、気管支の外から内へ進展する腺癌に代表されるものであり、残るは気管支壁内を進展する小細胞癌である。我々は進展様式にあわせた肺癌の内視鏡所見を病理学的所見と対比検討を行い、気管支腔内の進展範囲を内視鏡的に検討を行った。
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大橋 教良, 沢田 祐介, 杉本 寿, 吉岡 敏治, 高橋 道知, 杉本 侃
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
47-53
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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鈍的外傷による気管気管支損傷は過去11年間に10例経験したが、5例に対して気管支ファイバースコープが行われ、うち3例に経過中気道狭窄を認めた。症例1 : 受傷直後気管分岐部出血あり。3ヶ月後同部の瘢痕性狭窄を認めた例。症例2 : 受傷直後気管支鏡では無所見だが、1週間後、右中主幹の浮腫性狭窄とそれに伴う右中下葉無気肺を認め、約3週間の経過で同部は瘢痕性変化を示すようになった。症例3 : 右上葉支損傷の手術後3日目に同部の浮腫性狭窄を認めた。考案 : 外傷に伴う気管気管支損傷は受傷数日∿1週間で浮腫性変化を、約3週間ないしそれ以上の経過で瘢痕性変化を呈すると思われる。従って気道損傷の疑われる胸部外傷では受傷直後、1週間目、3週間目に気管支ファイバースコープを行うのが診断上有用である。
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大崎 饒, 阿部 庄作
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
54-55
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
気管支狭窄は限局性の気管支腔の狭小化であり、広範に生ずる場合は、気管支れん縮と理解するが、時には限局性のれん縮の生じる場合がある。狭窄は気管支壁自体の病変、および気管支外病変の気管支壁への波及等によって生じる。気管支狭窄のある場合に生ずる特異なレントゲン所見について発言したい。1. AIR TRAPPING : 気管支内の貯瘤により、呼気時に気道の狭窄閉塞をきたす場合、あるいは気管支壁が脆弱化している時には、呼気時撮影の胸部レ線写真でAIR TRAPPING現象を証明し得る場合がある。2. POST-STENOTIC DILATATION : 狭窄部より末梢の気管支に著明な拡張をみる場合がある。3. BRONCHIAL MUCOCELE : 上記の拡張気管支に気管支分泌液が貯瘤し、気管支鋳型陰影(BRONCHIAL CASTSHADOW)を呈することがある。この場合は、他の原因による肺野異常陰影との鑑別診断が重要である。
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
57-61
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
63-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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池田 茂人
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
64-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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雨宮 隆太, 早川 和志, 大谷 高義, 小川 一平, 於保 健吉, 早田 義博
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
65-68
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
気管、気管支にLaser光線を応用する為にYAG Laserと、Argon Laserを用い、雑犬で実験を行った。気管切開下に、気管壁照射と止血凝固を、又Bronchofiberscope下に気管及び左右の各葉気管支分岐部の照射貫通を行った。気管支壁貫通には組織透過性が強い為にYAGはArgonの約5倍のJoulesが必要であった。肺内気管支は開胸下に直径約2.5mmまでleakageなく切断できた。内視鏡的には可視範囲気管支粘膜及び腫瘤の焼却、止血と壁外リンパ節生検に応用できるものと思う。
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高山 乙彦
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
69-70
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
私ども教室ではレーザーメスによる創傷治癒機転の基礎的研究として、雑種成犬を用いて、声帯にレーザー光線を照射し、その組織学的変化を、光学ならびに、電子顕微鏡学的に検索したところ、少なくとも電気焼灼より優れ、メスと何等損しょくないことを知り、これを本年2月における日本気管支研究会で発表した。今回は気道疾患に対するレーザー光線の外科的治療法として1、2の試みを行ったところいささか知見を得たのでここに報告する。
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法貴 昭
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
71-74
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
凍結手術は一般に体表面に露出している病巣には適用し易いが、体腔内への適用は制限されている。その理由は体腔内の病巣に達するためには観血的手術を行わねばならず、その上凍結は一回しかできないからである。(凍結手術の効果は凍結をくり返すことにより高まることが多い)即ち胸部、腹腔への適用は制限されている。管腔臓器はこの中間に属するものと考えられる。食道、気管、気管支、直腸等の病巣へは器具を通じて直接達し得るからである。しかし気管、気管支はこの中でも比較的適用困難な部位に属している。気管、気管支への凍結手術の適用を数少ない自験例から、凍結器具、副作用、適用条件、適用疾患について述べる。
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金子 昌弘
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
75-78
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
テレビ画像には種々の記録方法があるが、V.T.R.が最も一般的に使用されている。V.T.R.には4ヘッド型とヘリカル型の二種類がある。前者は放送局でも使用されており、画像の再現性は極めて良いが、装置が大型でやや高価である欠点がある。後者は装置も小さく、使用法は簡単であるが、編集による画質の劣化が著しい。院内でのカンファレンスに使用するのであれば、ヘリカル型でも良いが、教育用、保存用、学会発表用などに編集するには、4ヘッド型が必要と考える。使用するファイバースコープは、通常の型ではファイバー目が目立つので、イメージ用ファイバーの本数の多い観察用内視鏡の使用が望ましい。テレビカメラと内視鏡の持続にはarticle optic lensを使用すると、内視鏡操作が楽に行なわれるようになる。
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
79-80
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
83-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
85-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
86-87
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
88-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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児玉 充雄
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
89-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
90-94
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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浴村 正治, 早川 喜弘, 浜島 吉男, 野村 良彦, 赤柴 恒人, 萩原 照久, 高田 伸介, 岡安 大仁
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
95-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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林 永信, 於保 健吉, 雨宮 隆太, 田原 真, 河手 典彦
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
96-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
ジャーナル
フリー
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大畑 正昭
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
96-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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広瀬 陽子, 兼次 邦男, 市川 篤, 山本 弘
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
96-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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倉島 篤行, 小松 彦太郎
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
97-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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渡辺 古志郎, 長峰 郁夫, 関口 進
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
97-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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関 保雄, 沢田 勤也, 石田 逸郎, 田中 文隆, 福間 誠吾
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
98-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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大谷 高義, 早川 和志, 雨宮 隆太, 小川 一平, 於保 健吉
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
98-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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成毛 韶夫, 島村 善行, 小野 良祐, 池田 茂人, 児玉 哲郎
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
99-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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金子 昌弘, 小野 良祐, 池田 茂人
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
99-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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小山 明, 安野 博, 田中 一成, 中島 由槻, 塩沢 正俊
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
100-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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金野 公郎
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
100-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
100-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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人見 滋樹
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
101-102
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
102-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1979 年 1 巻 p.
103-104
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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玉井 精雄, 福岡 正博, 高田 実
原稿種別: 本文
1979 年 1 巻 p.
105-
発行日: 1979/11/01
公開日: 2017/08/01
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