Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
STEM教育研究 : 論文誌
Online ISSN : 2434-6438
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
STEM教育研究 : 論文誌
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
0 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
0 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
5 巻 (2023)
4 巻 (2022)
3 巻 (2021)
2 巻 (2020)
1 巻 (2018)
最新号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
STEM教育研究 Vol.5 目次
2023 年 5 巻 p. 1-2
発行日: 2023/02/10
公開日: 2023/02/23
DOI
https://doi.org/10.57333/jjstem.5.0_1
ジャーナル
オープンアクセス
PDF形式でダウンロード
(124K)
大学での専攻分野検討時期と専攻分野選択の関連とその性差
池田 岳大
2023 年 5 巻 p. 3-12
発行日: 2023/02/10
公開日: 2023/02/23
DOI
https://doi.org/10.57333/jjstem.5.0_3
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究は,大学での専攻分野検討時期と実際に選択した専攻分野との関連およびその性差を分析することで,大学における専攻分野の性別分離がいかにして形成されるか検討する。特に,社会構造としてのジェンダー秩序の存在によって,男女それぞれが性少数派の専攻分野に進学する際には専攻分野検討時期の遅れがみられるか否か,四年制大学に通う大学生の個票データを用いた計量分析によって実証する。 分析の結果,性少数派の専攻分野への進路選択,具体的には男性比率の高い専攻分野へ進学する女性(もしくはその逆のパターン)においては,性多数の専攻分野への進路選択をする男女よりも専攻分野検討時期の遅れがみられた。この結果は,性多数派の進路では周囲への同調による進路選択の早期化,性少数派の進路においては葛藤による進路選択の遅延化といったジェンダー秩序による影響であると考えられ,専攻分野の性別分離を帰結することが示唆される。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(607K)
【特別寄稿】アセンブリ活用の有効性 と課題
‐いじめや差別が起こりにくい環境構築に焦点を当てて‐
寺澤 雅, 中村 日胡, 吉沢 百馨
2023 年 5 巻 p. 13-17
発行日: 2023/02/10
公開日: 2023/02/23
DOI
https://doi.org/10.57333/jjstem.5.0_13
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究の目的は,いじめや差別が起こりにくい環境を意図的に創出できるかを検討することであった。いじめや差別が起こる主原因としては,閉鎖的な学校環境が,安全かつ安心に対話をする場所ではない可能性があること,学校内の各場面における対話に,平等性が欠如しているのではないかという2つの問題意識の下,5回のアセンブリ(生徒のみで実施する対話集会)を実施した。具体的には、高校生を対象に,私的集団(同クラス遊び仲間集団),公的集団(学年)を区別した。それぞれの集団において,共通認識を持つ話題が提供される環境,否定的発言が含まれる状況で話し合いを実施し,話しやすさの程度の評定とその際に感じたことを自由に記述してもらった。その結果,両集団とも,対話テーマを持った生徒のみの集会環境において,道徳的判断に基づく話しやすい環境の自然構築,攻撃性の抑制,相手の意見を受け入れる傾向が見られた。最後に,本研究における課題を考察した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(497K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら